数ヶ月待ちが当たり前の人気レストランへの予約は、情報と戦略の非対称性を制した者が勝つゲームである。10年以上にわたり予約困難店を訪問してきた経験から、実効性の高い3つの方法を整理する。
1. キャンセル待ちを積極的に活用する 人気店のキャンセルは金曜・土曜の数日前に集中して発生する。電話予約可能な店であれば、週に1〜2回のペースで「キャンセルが出た際にご連絡いただけますか」と伝えておくだけで、数週間以内に席が確保できるケースは多い。
2. 平日・ランチ・カウンター席を狙う 同じ店でも、土曜夜のテーブル席と平日昼のカウンター席では予約難易度が大きく異なる。料理の品質は変わらないにもかかわらず、カウンター席を敬遠する層が一定数存在するため、カウンター席の空きは狙い目である。
3. 予約サービスを複数併用する 食べログのネット予約、一休.comレストラン、OMAKASEはそれぞれ掲載店舗と在庫が異なる。同一店舗でも片方に空きがあるケースは珍しくない。3サービスを横断的に確認する習慣が、予約成功率を高める。
グルメメディアGastronomyでは、予約困難店の実態と体験レビューを掲載している。予約前の情報収集にご活用いただきたい。
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